「雨とQ日」4月号(103号)


今月も全国のコンビニエンスストアで
当店のフリーペーパー「雨とQ日」を
20円でプリントアウトすることができます。

各コンビニに設置されているマルチコピー機で
下記番号を入力していただくことでプリントができます。


■セブンイレブン
4月号ネットプリント予約番号
【 10104825 】 (期限は今月16日まで)
サイズはA4を指定してください。

ネットプリントについて
ネットプリント


■サークルK サンクス
■セイコーマート
■ファミリーマート
■ローソン
4月号ネットワークプリントユーザー番号
【 LJ625HFMWW 】 (期限は今月17日12時頃まで)
※サイズはA4、白黒印刷を指定してください。

ネットワークプリントについて
(「コンビニエンスストアで印刷」の項目をご参照ください)
ネットワークプリント


「雨とQ日」はわら半紙で発行しておりますが、
コンビニでの印刷は白い普通紙になります。
(ちなみにプリントアウト代は当店の収益にはなりません)

「雨とQ日」は毎月9日発行(定休日の場合は翌営業日発行)です。
バックナンバーの発行は行なっておりません。
提携店舗での配布および
オンラインショップのお客様へお付けしております。

「雨とQ日」設置店はこちらの記事にてご確認ください。
各店舗への到着は月半ば頃となります。
「雨とQ日」設置店紹介

2018年3月売上TOP10



1. haruka nakamura / アイル



2. Goldmund / the malady of elegance



3. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside



4. 木太聡 / CUT



5. yatchi / 第3区間ピアノ



6. 森ゆに / 祝いのうた



7. the sleeping beauty / auguries



8. 森ゆに / シューベルト歌曲集



9. The Caretaker / Everywhere At The End Of Time Stages 1-3



10. AOKI, hayato / 小さな歌

 

配送方法、送料等の変更のお知らせ(4月11日より)


いつも雨と休日オンラインショップをご利用ありがとうございます。

配送料の値上がりや配送業者の状況を鑑み、この度、4月11日午後より、配送方法と送料についていくつかの変更をさせていただくこととなりました。


通常配送送料 150円→180円(CD1枚)|250円→280円(CD2枚以上)
 これまでの配送方法でした「ゆうメール」を取りやめ「ゆうパケット」(追跡番号あり)へ変更します。枚数金額に関わらず1枚からゆうパケットで配送。ゆうパケットに入りきらないご注文はゆうパックでの配送となります(従来通り)。
代引通常配送の場合も同金額となります。ただしゆうパケットに代引き配送がないため、従来通りゆうメール代引き(追跡番号あり)での配送となります。

代引き手数料 一律260円→350円
 代引き決済の当店への送金の際に発生する手数料の一部を含めさせていただきます。

簡易梱包配送 120円 ※新規
 1枚のみの注文を対象とした、簡単な梱包で発送するコストを抑えた配送方法を新たに設置いたします。配送方法は「ゆうメール(普通郵便と同じ)」となります。代引き配送に簡易包装配送はございません。
 こちらの配送方法のみ免責事項がございまして、商品を緩衝材の無い封筒に入れるだけの梱包であるため、輸送中の破損については交換の対象外とさせていただきます。傷ついたり割れたりしても良い、余分な包装は要らない、届くまでに時間がかかってもいい、という方に向けた配送方法となります。

送料無料サービスの金額は税込7000円で変わりません。

今回の変更に伴い、一部対象商品の送料無料サービスは終了とさせていただきます。


変更内容をわかりやすくいえば、メインの配送方法を基本的に追跡番号のある配送に変更し安心感アップ&配達も若干早まるかと、でもちょっと送料上がってしまいますごめんなさい。(その代わりといっては何ですが)安いけれど破損の保障はしません了解してね、というゆうメール簡易包装を開始します。…という事になります!

メインとなる通常配送ではこれまでゆうメールを利用しておりましたが、ここ最近以前に比べ配達の遅れなどが目立つようになりました(おそらく郵便局の配送業務状況の影響かと思われます)。ゆうメールに関してはこれまで大きな郵便事故がなかったため継続しておりましたが、配達に関しても責任を負わなければならないという観点、そして商品を確実に早くお届けすることを最優先とし、ゆうパケットをメインの配送方法として利用することに変更させていただくこととなりました。

※変更メンテナンスに伴い、4月11日(水)は一時閉店となる時間帯がございます。

値上げする部分もあり、心苦しい所存ではございますが、何卒ご理解ご了承のほどをよろしくお願い申し上げます。
今後もより良いお店作りを目指してまいりますので、ご愛顧のほどを宜しくお願いいたします。
 

4月の営業案内




【4月のお休み】

1、7、8、14、15、21、22、28、29、30日
[定休日]土・日・祝日

5日(木)は14時ごろからの業務となります。
11日(水)は送料/配送方法変更に伴うメンテナンスのため一時閉店となります。(詳細後日)
 

haruka nakamura新作『アイル』オリジナル特典




3月21日春分の日にリリースされるharuka nakamuraの新作『アイル』に、雨と休日ではオリジナル特典をご用意いたします。「you saw the light」と題した、haruka nakamuraのインタビュー記事を掲載したペーパーをお付けいたします。

雨と休日店主とのチャットでの対談形式で、『grace』から『アイル』へと繋がるその経緯を中心に語ってくれています。

こういっちゃなんですけど、素のハルカ君に近い感じ(もちろん編集は入ります)の文章となってまして、ファンなら読みたいだろう…!と思う訳ですよ。これは。私の知っている限りハルカ君はこういう砕けた感じの露出はこれまでしていないと思うのですが、雨と休日なら、ということで乗ってくれました。感謝。当面はウェブでの公開を予定しておりません(いずれは、とは話しておりますがそれもかなり先になるかと)。

懐かしの短冊8cmCDに合わせて、このインタビューペーパーも40×10.5cmの縦長(三つ折り)になっています。

販売開始は3月21日正午を予定しております。



2018年2月売上TOP10



1. Goldmund / the malady of elegance



2. yatchi / 第3区間ピアノ



3. "Midwinter Spring" アレッサンドロ・ステッラ(p)



4. AOKI, hayato / 小さな歌



5. 森ゆに / 祝いのうた



6. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside



7. Hirofumi Nakamura / guitarscape



8. Bobby Troup / Sings Troup, Mercer and More



9. V.A. / Lunchtime Jazz Vol.2



10. Vince Guaraldi & Bola Sete / Vince & Bola

 

9周年に向けて


さて、
2月28日で雨と休日は9周年を迎えます。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

9周年はかねてから予定していたのですが、
毎月発行しているフリーペーパー「雨とQ日」が
先月で100号を迎えたこのよきタイミングで、
1号から100号までをまとめた冊子を作りまして販売いたします!

同人誌みたいなものです(作りも)。

100ページにわたりますので
普通の同人誌だったら1000円ぐらいで売るかと思いますが、
原価を無視しまして、
最初の期間限定で500円ぐらいで売りたいと思っています。
(期間限定です!&価格は未定です)

いつものような購入特典ではありませんので、
欲しい方がどのくらい居るのか不安ではありますが、
2月28日のアニヴァーサリー・デイを
お待ちいただけたら幸いです。

先着(と言っても余裕持たせますが)で
号外で発行したあの作品の号を
特別に重刷しておまけとしてお付けする予定です。

お た の し み に !

[2/26 追記]



表紙デザインはこんな感じ。
表紙はザラっとしたクラフト紙、中はコミックと同じような紙です。
タイトルは『100Q』(ひゃっきゅー)です!

販売開始は2月28日正午を予定しております。
 

2018年1月売上TOP10



1. Otto A Totland / Pino



2. Tobias Wilden / Artifacts/Scenes - Piano Works



3. Kiev Acoustic Trio / Moment



4. Hirofumi Nakamura / guitarscape



5. V.A. / Lunchtime Jazz



6. CANTUS / オディエ



7. 森ゆに / 祝いのうた



8. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside



9. 森ゆに / シューベルト歌曲集



10. Vince Guaraldi Trio / A Boy Named Charlie Brown

 

情報流出に関するご報告


いつも雨と休日オンラインショップをご利用ありがとうございます。
この度、オンラインショップのシステム母体となる「カラーミーショップ」において
第三者による不正アクセスが確認され個人情報等が一部流出したとの報告がありました。

[雨と休日オンラインショップご利用者様に関して]

雨と休日オンラインショップに関しては、ショップオーナー情報の流出のみに限られ、
ご利用いただいておりますお客様の顧客情報並びにクレジットカード情報については、
幸い、情報流出の対象となっておりません。
ご安心いただきますとともに、引き続きご利用くださいますようお願い申し上げます。


以下、システム管理会社からの公式コメントとなります。

このたび、GMOペパボ株式会社(以下、「弊社」)の運営するネットショップ運営サービス「カラーミーショップ」(以下、「本サービス」)において、第三者による不正アクセスが確認され、本サービスを利用してネットショップを運営いただいている一部のお客様(以下、「ショップオーナー様」)の情報と一部のショップオーナー様および本サービスを利用しているネットショップで購入された一部の方(以下、「購入者様」)のクレジットカード情報の流出、またはその可能性があることが判明いたしました。

ショップオーナー様ならびに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。また、現在のところ、今回の不正アクセスにより流出の可能性がある情報の不正利用等の二次被害は報告されておりませんが、引き続き、不正利用等の監視に努めてまいります。

 

2017年年間売上TOP20


2017年の年間売上上位20作品です。
☆印は2017年に販売を開始したものです。
時期が早ければもっと上位に来ていたかもしれません。

1位2位3位がダントツ。(ありがとうございます!)
今年もHenning Schmiedt関連作が4つ。
昨年のランキングから入っている作品もちらほら。

最近の雨と休日の傾向でもありますが、
純粋なエレクトロニカ系作品が入っておりません。
(HAUとMIXTAPE FOR DAWN IIが強いて言えば…という感じ)
ジャンルとして捉えた場合、過渡期にあるのかもしれませんし、
単純にCDとしてリリースされる数が少ないだけかもしれません。
厳密に分けるとクラシックやジャズとなる作品でも
ジャンルレスな趣をもった作品が並んでいます。



1. AOKI, hayato / 小さな歌
 ☆


2. AOKI, hayato / Echo/Room Echo
 ☆


3. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside
 ☆


4. Christoph Berg Henning Schmiedt / bei
 ☆


5. 森ゆに / 祝いのうた



6. Fabio Caramuru / eco musica - conversas de um piano com a fauna brasileira



7. Hirofumi Nakamura / guitarscape
 ☆


8. CANTUS / オディエ
 ☆


9. V.A. / Lunchtime Jazz
 ☆


10. V.A. / MIXTAPE FOR DAWN II
 ☆


11. 森ゆに / シューベルト歌曲集



12. AOKI, hayato と haruka nakamura / FOLKLORE



13. Henning Schmiedt / Spazieren



14. V.A. / 部屋、音楽が溶けて



15. Tobias Wilden / Artifacts/Scenes - Piano Works



16. Plainte 嘆き - Viol music of French
 ☆


17. HAU / Underneath - the soundtrack made for torse



18. Kiev Acoustic Trio / Moment
 ☆


19. Akira Uchida / After The Rain



20. Henning Schmiedt / Schoneweide
 ☆


2018年、CDはどうなるでしょうか。
本当に良いもの、特に音質とジャケットデザインに力を入れているものだけが残っていくのだと思います。
そういう意味ではメジャー・レコード会社がもっとも危ういかと…。
でも、以外と早く、「CDってフォーマットは回り回って、いいよね!」という人が多くなるかもしれません。
本当のことはわかりません。
キーワードは「時間」と「手間」だと思います。
それではまた今年(来年)のランキングをお楽しみに。


店主今年の10枚:2017年

2016年年間売上TOP20
店主今年の10枚(2016年)
2015年年間売上TOP20
店主今年の10枚(2015年)
2014年年間売上TOP20
店主今年の10枚(2014年)
2013年年間売上TOP20
ランキング発表の経緯について
 

2017年12月売上TOP10



1. V.A. / クワイエット・コーナー クリスマスと音楽



2. V.A. / Lunchtime Jazz Vol.2



3. Kiev Acoustic Trio / Moment



4. V.A. / Lunchtime Jazz



5. AOKI, hayato / 小さな歌



6. Debbie Poryes / Trio



7. V.A. / Christmas Break - relaxing jazz for the holidays



8. Otto A Totland / The Lost



9. 高橋ピエール / decembre [CD-R]



10. "Midwinter Spring" アレッサンドロ・ステッラ(p)





1日限定出張販売 in 名古屋 スタジオアッシュ




「ブックマークナゴヤ」で恒例となっておりました
名古屋市千種区のスタジオアッシュさんでの出張販売、
12月に続き今月も1日のみ開催いたします。

今回はご要望もあった平日開催です。

【日付】
1月22日(月)
【営業時間】
12:00 - 18:00


毎回土曜日のみの開店だったために
特にお店のオーナーさんなど来られない方が多かったということで、
月曜日の営業となります。
そういう意味もありまして、今回のテーマは「BGM」。
BGM向けの作品を中心にセレクトして30〜40タイトルほど販売いたします。
もちろん最近の取り扱い作品なども併せて。

営業時間は12時〜18時となっておりますが、
もしご要望があれば延長も可能です。
メールにて事前にお知らせいただければ可能な限り対応いたします。
MAIL→ info★ameto.biz (★を@に)

是非足をお運びくださいませ。

【場所】
名古屋市千種区橋本町3-26 グランドール本山4B
スタジオアッシュ
http://st-hush.net/
地下鉄東山線/名城線「本山駅」2番出口 徒歩3分
※駐車場はありません。近くのコインパーキング等をご利用ください。
 コインパーキングの最寄は広小路通り(東山通り)沿いに何件かございます。
※クレジットカード不可。現金のみのお会計となります。




スタジオアッシュさんはマンションの一室にあります。
店舗ではなく、普段はデザイン事務所として使われている場所です。

会場への行き方は過去のブログ記事をご参照ください。
ブックマークナゴヤ2015参加
ブックマークナゴヤあと2日です


[ご予約について]
雨と休日取り扱い商品を出張販売の場でお買い上げになりたい
という場合はご予約が可能です。
オンラインショップ下部「問い合わせ」フォームより
・商品名
・枚数
・氏名
・電話番号
をご記入の上、あらかじめご連絡をいただけましたら
当日商品をご用意いたします。

在庫がある商品につきましては
そのままお取り置きとなります。
入荷待ちの商品についてはご来店予定日までに
入荷した場合のみお取り置きいたします。
期日を過ぎますと
自動的にキャンセルとなりますのでご了承ください。

スタジオアッシュさんでの出張販売は
今回でいったん区切りとなりまして、
次回開催は未定となっております。
皆様のご来店をお待ちしております。
 

店主今年の10枚:2017年


年末恒例、
売上や新譜旧譜に関係ない
店主の個人的な年間ベスト10です。
文章もいつもより個人的なので気楽に読んでください。



1. Hirofumi Nakamura / guitarscape

今年半ばにしてすでにナンバー1候補と書いていましたが、
やっぱりこの1枚。
アイルランドの音楽をギター1本で優しく強かに弾く。
あたたかな夕暮れを見るよう。
ありそうでなかった、欲しかったアルバム。


2. "Midwinter Spring" アレッサンドロ・ステッラ(p)

久しぶりに「見つけた!」と思った1枚。
選曲とジャケットの勝利。
カンチェッリという作曲家を好きになるアルバム。
(でもソロ楽器作品以外はけっこう前衛的です)


3. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside

9月の誠光社さんでの出張販売は
今年の一大イベントでしたが、
この作品だけはキャプションに敢えて内容について書いていませんでした。
それが会期中一番売れたというのが印象深い出来事。
「You are my waltz」の美しさ。


4. Kiev Acoustic Trio / Moment

10位でも登場しますresonance music吉本宏さんから
声をかけてもらってライナーノーツを担当。
ジャズ・マニアも手に取る作品のライナーノーツということもあり、
気合が入りました。
僕もこの作品を知ったのは『中川ワニジャズブック』でした。
飾っておきたい1枚です。


5. Plainte 嘆き - Viol music of French

クラシック作品(古楽ですが)で
これほど売れたのは過去に例があったかな、
というぐらい好評いただいた1枚。
詳しいところまで評する楽器的知識がありませんが、
演奏レベルも申し分ないのでは。


6. AOKI, hayato / 小さな歌

青木さんにお願いして特典ポストカードを作ってもらい、
ほぼ独占で販売させていただいた。
年間売り上げランキングは年明けに発表しますが、
おかげさまで(多分)今年一番売れた作品になったかと。
毎回、聴く人を飽きさせない作品を作る
青木隼人というアーティストの素晴らしさよ。


7. Dustin O'Halloran / Lumiere

2月末の8周年の際に配った「続・雨と休日の廃盤案内帳」に掲載。
そして再発。
祝!
この記事の公開後、『Lumiere』をお買い上げいただいた先着10名様に
「続・雨と休日の廃盤案内帳」の残り僅かなストック分から
プレゼントいたします!


8. 阿部海太郎 / The Gardens - Chamber music for Clematis no Oka

「室内楽」というのが今年ひとつ注目したキーワード。
ジャンルに拘らない室内楽的作品を楽しんで欲しく
【室内楽のたのしみ】
というテーマも設けました。
海太郎さんは以前より良質な作品を作っていましたが、
室内楽という形式に特化したこの作品が
予想以上に好評だったのも今年のトピック。
「さすがウチのお客さん」
と勝手に誇らしげに思っておりました。


9. CANTUS / オディエ

森ゆに(CANTUSとも度々共演)の『シューベルト歌曲集』もそうですが、
クラシックだけど純粋なクラシックではない、
でも所謂クロスオーバー的な視点ではないという作品。
「本物から離れて」受け入れられようとするのではなく、
「本物にできるだけ近く」あることを大事にする。
そういう作品こそが広く受け入れられて欲しい。


10. V.A. / Lunchtime Jazz


10. V.A. / Lunchtime Jazz Vol.2

最後に(今年頑張った)店主選曲コンピを2枚まとめて。
このCDを作るきっかけとなったのは前述の選曲家・吉本宏さんの
「ランチタイム・ジャズ、作るといいよ!」という一言でした。
元々の【ランチタイム・ジャズ】というテーマ
テーマ【ランチタイム・ジャズ】
も、第一弾の1曲目、セルジュ・デラートの「Vose Abusou」が始まりであり、
澤野工房・澤野さんに許諾をお願いしたところ
(澤野さんはコンピに曲を提供するのに消極的だと聞いていた)
快く許可をいただいたところからよぉし、と企画スタート。
特に第一弾については90年代に活動していたレーベルのオーナーさんは
軒並みおじいちゃんであることが多く、
楽曲使用リクエストのメールをしても返信が無いことが大半…。
そんな訳あり発売が延び延びになりつつも形にできた
思い入れも深い作品と相成りました。
第二弾のほうはレーベル括りで選曲した初めてのコンピということもあり、
とても楽しく選曲しました。
拍手が入っている曲はフェードアウトを早めたりなどの加工をしていたり、
オーソドックスなジャズ〜若干フュージョン、スピリチュアル寄り〜またオーソドックスに戻る
という流れの盛り上がりも気に入っています。

改めて、店内写真を提供いただいた、
姫路HUMMOCK Cafeの中村さん、
HUMMOCK Cafe
西浅草Cafe Otonovaの渋谷さん
Cafe Otonova
に感謝。
雨と休日だけでなくいろんなお店で売れるといいなと
思って作ったCDです。

<次点>


吉村弘 / Music For Nine Post Cards

近年、今年ほどその名前をネット上で見た年はないのでは
と思うくらい再評価の気運が高まっている吉村弘。
他作品がアナログレコードで再発されたのが大きな要因かと。
この『ナイン〜』も最近海外のレーベルから再発されました。
(そちらは当時のカセットテープをマスターにしているのかと思われます)
来年も吉村弘周辺の作品が注目されることでしょう。

---

いかがでしたでしょうか。
CDよりもアナログレコードのリリースに
力を入れるアーティストが徐々に増えている中で、
CDのみで言えばクラシック音楽が相変わらず豊作だなと思っている昨今です。
私事ながら4月に第二子が産まれたこともあって
なかなか仕事に時間を割けず、てんやわんやの1年でした。
来年は邦人アーティストに力を入れたいなと密かに思っていますので
メジャーマイナー問わずおすすめのこの1枚!
というのがありましたら教えてくださいませ。

それでは皆様よいお年を。

店主今年の10枚(2016年)
店主今年の10枚(2015年)
店主今年の10枚(2014年)
 

コンビニ決済手数料改定について、他


2018年1月15日より、コンビニ決済の手数料を変更させていただきます。

[変更前]
商品金額2,000円未満 手数料130円
2,000円以上 無料

[変更後]
手数料 一律108円

これまでご利用いただいておりました方には
誠に申し訳ありませんが、
金額に関わらず手数料をご請求させていただくかたちとなります。

コンビニ決済は入金いただけないケースが多発しており、
心苦しくはありますが、今回の改定に踏み切らせていただきました。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

***

2017年11月に事業者向けゆうメール料金の値上げ(おおよそ10%)が実施されました。
当店ではこれに伴う送料の変更は実施せず
引き続き従来通りの料金にてご利用いただけます。

また、2018年3月にはゆうパックの料金値上げが告知されております。
そちらにつきましては料金変更となることが予定されます。

※今のところ価格の変更はございません。

何卒ご理解ご了承のほどをよろしくお願い申し上げますとともに、
今後ともご愛顧のほどを宜しくお願いいたします。
 

ユニオン・カフェ



Penguin Cafe Orchestra / Union Cafe


ペンギン・カフェ・オーケストラのリーダー、
サイモン・ジェフスが亡くなったのが1997年の12月11日。
その20年後に合わせてリリースされたこのErased Tapesからの再発盤では、
オリジナル・アルバムに使われた絵をオブジェとして捉えた
ジャケット写真が使われています。
そこにはサイモン・ジェフス=ペンギン・カフェ・オーケストラが
その時残した軌跡を別の角度からありのままに再現しようとする意思が見られます。
もちろん音源にも手が加えられていません。
シークレットトラックとして最後に入っている
長い水滴の音もそのまま。

Erased Tapesのオーナー、ロバート・ラスによれば、
彼はサイモンの息子で現在は「ペンギン・カフェ」として
その意思を継いだ活動をしているアーサー・ジェフスと交流があり、
LPで発売されていなかったためにロバートが知らなかったこの
『ユニオン・カフェ』と出会った驚きと喜びから、
現在入手困難になっている本作を再発することにしたそうです。
(なのでむしろ同時発売されているアナログLPのほうこそが
ロバートの個人的に意図するところかも、です)

10「Silver Star Of Bologna」という
ペンカフェ屈指の名曲が入っていますし、
03「Nothing Really Blue」は稚拙ながら
『部屋、音楽が溶けて』のコンセプトの基となった
中低音メインで構成されている曲です。
11「Discover America」はアメリカ音楽、
14「Lie Back And Think Of England」はイギリス音楽の歴史を辿る旅のよう。

初期の前衛的というか、奇妙な感じが少し影を潜めた
ヴァラエティに富んだ内容ですが、
やっぱりこれぞペンギン・カフェ・オーケストラと感じさせる、
彼らにしかできない音楽です。


左・93年オリジナル盤(国内盤)。右・Erased Tapesからの再発盤。
 
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≫ 6/1〜19 別府市 SPICA(2回目)
≫ 7月 宮崎県某所

☆現在2018年9月〜12月のご依頼を受付中。2019年は移転の予定がありご依頼をお受けできる時期を検討中です。
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