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昼飲み



Stephane Grappelli / Vintage Grappelli


三度目の正直、ではありませんが、
ステファン・グラッペリは
これで3枚目の取扱いになります。
(過去2作品は入手が難しくなってしまった関係上、
取り扱いを中止しております。)

フランス人ヴァイオリン奏者、
ステファン・グラッペリ。
1908年生まれ。1997年没。
音楽活動を始めたのは戦前から。
若かりし頃、
ジャズ・ギターの革新的先駆者であり、
ジプシーの血を弾く
ジャンゴ・ラインハルトと活動を共にしました。
ジャズにおけるヴァイオリンと言えば
この人であり、
その可能性を追求するかのように
様々なミュージシャンと共演したり、
バリバリのアドリブを展開する
アグレッシヴなアルバムを
多く残しました。

彼の人柄を感じさせる
あたたかな演奏が味わえるのは
晩年になってからの作品でしょう。
おじいさんになってからの
グラッペリの演奏には、
艶やかさと粋な気心を感じます。
わかりやすく、楽しい。

はじめ、このCDの1枚目にあたる
『At The Winery』を聴いたのですが、
ワイナリー(の中のバーみたいな所でしょうか)
でのライヴ!ということで、
おのずとほろ酔い気分となる愛聴盤となりました。
もちろん昼飲みのBGMとしても。
(飲むのはワインじゃありませんでしたが…)

2枚目にあたる『Vintage 1981』も
同年の作品だけあって
同じような雰囲気。
タイトルがヴィンテージワインを思わせます。
全然毛色の違う作品がまとめられてしまうことが
よくあるのですが、
この2作品のカップリングは
とても相性のいいものだと思います。
オリジナル・ジャケットの掲載が
ちょっと小さいのが残念ですが。

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