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3周年とミル・ヴァレー


お陰様で、3年です。
今後ともご贔屓のほどを宜しくお願いいたします。

雨と休日を気に入ってくださるお客様と、
素晴らしい作品を生んでくださる
ミュージシャンの方々に、
ただ感謝するばかりです。

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さて、今年のアニバーサリーには
この作品をご用意しました。


Miss Abrams and the Strawberry Point 4th Grade Class


ライナーノーツを担当させていただきました。
エイブラムズ先生はご健在(おそらく70歳ぐらい)で、
メールでいろいろとインタビューをさせていただいたものを
文章の中に盛り込みました。
当時の様子や、曖昧になっていた事実確認、
作品に込められた思い、など
今回伺って初めてわかった事も多くありました。
読み返すと少し主語が曖昧な部分があったり、
シングル盤の表記に"School"が抜けていたり、
など反省点も多々…。
ですが、以前のブログにも書いたように、
私自身「この作品を売るためにバイヤーをやってきた」
と思ったぐらいの作品です。
その熱意が伝わったら何よりです。

このアルバムは
2000年に一度CD化されてすぐに廃盤になったのですが、
その前CD盤と比べても
いろんな点でより良いものを
作れたと思っております。
ジャケットの紙の質感は
オリジナルLPに近いものですし、
以前CD化されたときには付いていなかった歌詞カード
(オリジナルLPに入っていたスリーヴの縮小版)
も付いています。
ボーナストラック分は用意できなかったのですが…。
ライナー巻末の生徒さん3人のインタビューも
非常に面白い内容となっています。
生徒さんも当時10歳だとしたら、
今は50歳と、当たり前のことですが
立派な大人になっています。

すでにCDを持っている方
(そんなに多くはないと思いますが)も、
買い換えて損はないものが出来上がったと
自負しております。
この場を借りて、
こちらのリクエストを聞いていただいた
発売元のミューザックの土田さん福井さん、
シングル盤をお借りしたほか
いろいろと助言をくださった小柳帝さん、
インタビューを快く受けてくださった
エイブラムズ先生と生徒さんたちに
感謝いたします。


ではここで、
このアルバムに関する動画を3点
紹介したいと思います。

まずレコード会社であるワーナーブラザーズが
(おそらく)プロモーション用に作った
「Mill Valley」の映像。
ライナーノーツでも触れていますが、
若き無名時代のフランシス・フォード・コッポラが
指揮を執った映像です。
70年らしいフィルム映像美、と言いますか、
とても幸せな気分にさせてくれる映像です。




こちらは白黒ですが、
遊んでいるストロベリーポイントの子どもたちと先生。
それに「Floating Away」を付けたもの。
ヒッピー文化に影響を受けていたという
エイブラムズ先生のファッションセンスにも注目。




そしてCDのラスト曲、
「America, Let's Get Started Again」。
これはオバマ大統領が就任した時に、
アメリカ再生の思いを込めて
映像作家Emmanuelle Antolin
によって編集された映像作品です。
曲のメッセージの普遍性がうかがえます。




さて、まだ続きます。
こんな記事も見つけました。

"40-year reunion of 'Mill Valley' third-graders"
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2010/08/08/MNOV1EP0CK.DTL&ao=all

なんとシングル「Mill Valley」発売
40周年を記念した同窓会の模様です。
40年経ってこうやって集まれるなんて
素敵ですよね。
集まった方の現在の職業も載っていたりします。


このCDには、
雨と休日限定の特典をご用意しました。(※特典は終了いたしました)



ミル・ヴァレー周辺の地図を
ポップにデザインした表紙の
小さなノート(メモ帳?)です。
ミル・ヴァレーはサンフランシスコから
ゴールデン・ゲート・ブリッジを挟んで
すぐ北にあります。
表紙の地図の一番下のところに
ちょうどゴールデン・ゲート・ブリッジが
位置しています。

デザインをお願いしたのは
雨と休日のすぐ裏の通りにある
「nombre」さん。
http://nombre.jp/
nombreさんとのコラボレーションで
何かしたいなと思っていたところに
今回の特典のお知恵を借りました。
デザインをされた植木さんは、
吉祥寺「36」の店主さんと一緒に
「水縞」という文房具ブランドを立ち上げたり、
「プルンニー」という布製品の
ブランドを手掛けている方です。

上の画像でわかっていただけたら良いのですが、
インク部分が盛り上がってつやのある
バーコ印刷という印刷になっています。
可愛らしい仕上がりになっています。

是非!
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