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今日という日はどんな一日だったことでしょう



CANTUS / オディエ


いにしえの人々の祈りは、かくも純粋にあるものか。
中世の教会音楽。まだ五線紙が無いような時代の音楽も。

教会音楽=宗教音楽と言えど
ここで歌われる曲はどれも聴き易い響きを持ったものばかりで、
馴染みのない、一見近寄りがたいと思われがちなこれらの声楽曲を、
カントゥス(ラテン語で「歌うこと」の意味)は
原曲に沿いながら曲によっては自ら編曲もし、
さらに親しみを持てるように歌ってくれています。
その功績はこれから讃えられるべきことでしょう。

グレゴリオ聖歌やペロタン(ペロティヌス)といった
西洋音楽の歴史の中でもかなり古い部類に入る曲の中に、
阿部海太郎作曲による「Sanctus」が違和感なく溶け込み、
多くのライヴを共にするharuka nakamuraによるリミックスが
彼女らの世界観を象徴するように添えられます。

完全なクリスチャンというわけでも、無宗教的というわけでもない。
キリスト教圏であれば生まれなかったグループだったかもしれません。
そういう意味では日本的であるし、
日本であるからこそ彼女らの
「宗教を超えて、響きの美しさを追求していきたい」
という目標が掲げられるのだと。

CDとしてはこれが2作目になりますが、
1作目はレーベルの色がやや出過ぎている感もあり、
現在のCANTUSの姿を素直に記した『オディエ』こそが
最初に聴かれるべき作品だと思います。


近年活動を共にする機会が多いお二方のコメントも。

「幼い頃から培われた透き通った歌声、 それを発しているのは、これまで人生の様々なことをくぐりぬけてきた女性たちだ。 彼女たちは歌うことに救われ、歌の中で周りと溶け合い、許し合い、生きる喜びを感じてきたのだと思う。彼女たち自身を救ってきた歌の存在に、私たちもまた包まれ、救われる。 (そして、こんなに無垢な白ワンピースが似合う30代女性たちはめったにいません!)」- 坂本美雨

「この響きこそ彼女たちの存在証明であり、 本当の意味でCANTUSのデビューアルバムだと、あの日、教会での録音に立ち会いながら強く感じていました。一人でも多くの人に、この響きが届きますように。」- haruka nakamura


さらに雨と休日では
先着(200枚限定)でポストカードをお付けする
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