2017年5月売上TOP10



1. CANTUS / オディエ

 ※“CANTUS-LUX キャンペーン”開催中→こちら


2. AOKI, hayato / Echo/Room Echo



3. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside



4. Hirofumi Nakamura / guitarscape



5. Plainte 嘆き - Viol music of French



6. Fabio Caramuru / eco musica - conversas de um piano com a fauna brasileira



7. Henning Schmiedt / Spazieren



8. Henning Schmiedt & Christoph Berg / bei



9. 森ゆに / 祝いのうた



10. HAU / Underneath - the soundtrack made for torse

 

出張販売 in 別府 SPICA




「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」
行きたいもんですねぇ。別府。
さて6月、梅雨時となる出張販売は大分県別府市での開催です。

SPICA
http://spica.tv/

【期間】
6月10日(土)〜27日(火)
【場所】
大分県別府市立田町1-34
TEL 090-9476-0656
【営業時間】
10:00 - 17:00
【定休日】
水・木曜日

大分県別府市にありますSPICAさん。
小道具と雑貨をメインに取り扱っていらっしゃるお店です。
店内はシックに、良いものだけを揃えた気概を感じさせるお店で、
かわいいというよりもカッコよさを感じさせます。
ファンも多いと聞いております。

今回の出張販売のテーマは、6月の開催ということもあり、
「雨と休日」という当店名そのままのテーマにして、
定番作品と最近のアップ商品を含めた20タイトル強のラインナップとなる予定です。

出張販売九州初上陸。
是非足をお運びください。



※通常の出張販売は雨と休日店主は在店しておりません。悪しからず。
※オンラインショップにて開催中の“CANTUS-LUX キャンペーン”は対象外となります。
※出張販売のご依頼は常時受付中です。現在2017年10月以降のご依頼を受付中。
 オンラインショップ問い合せフォームよりご連絡ください。
 

5/21 CANTUS新作『Hodie』発売記念 “CANTUS-LUX キャンペーン”



CANTUS / オディエ


5/21 CANTUS新作『オディエ』発売に合わせまして
特典ポストカードを先着でお付けするキャンペーン
“CANTUS-LUX キャンペーン”を開催いたします。
CANTUSやharuka nakamuraなどのライヴ照明を手掛ける
chikuni
https://www.chiku-ni.com/
の作品をあしらったポストカードのデザインとなります。



“CANTUS”とは「歌うこと」、“LUX”は「光」。
ライヴでも重要な役割を果たすchikuniの照明は、
彼女ら彼らの音楽と一体となって空間を彩り、
観客にとっても非常に強い印象を残します。

対象商品はchikuniが照明としてライヴに関わったアーティストの作品から。
CANTUS-LUX キャンペーン対象作品
※品切れ商品をご予約いただく場合は特典の取り置きの対象になりません。
 入荷後に特典がある場合のみお付けできます。


 

フェミニズムとまでいかなくとも



La La / Zamba Puta


La Láという名のアーティスト。
ラ→・ラ↑ー というアクセントになるかと。
カカーと一緒ですね。
ララァとは違う、と。

この作品、帯やライナーに書かれてありますが、
「Zamba Puta」というタイトルに彼女のメッセージが込められています。
以下メーカーインフォより引用。

―Zambaはペルー起源でアルゼンチンで盛んな伝統的ダンス音楽のジャンルですが、
 Putaは一般的は言ってはいけない英語のbitchに相当することばです。
 そのようなタイトルにした理由は、2017年の世界女性デー(3月8日)に
 ラ・ラー自身が映像とともにアップしています。
 「女性であることで受けるいわれのないXXputaのような侮辱的なことばがあります。
 私はその現実に目を背けず、疑問を持ち続け、
 そんなことがまかり通る世の中を少しでも快適なものに変えていきたいと思います。
 そのためにあえてアルバムのタイトルを
 『Zamba Puta(サンバ・プータ)』にします」
 という思いが込められています。



歌詞はそこまでストレートではありませんが、
強い意志をもった言葉のひとつひとつを見ることができます。
(対訳付きの国内盤仕様を取り扱っております)

短いアルバムです。
ファースト・アルバムに比べると彼女のやりたいことが
簡潔にまとまっている感じが。
各曲の中では様々なリズムのミクスチャー具合や、
ストリングスやトロンボーン、フルートなどの
使い方にセンスを感じさせます。
2曲目、5曲目が特にオススメ。

強いメッセージを込めているからこそ
輝きを持っている。
そんな歌は、ジョイスの『Feminina』を思わせます。


Joyce / Feminina & Agua e Luz


ペルーやブラジルのような国では
日常的な性的差別が横行していると聞きます。
日本で生活する人間にとっては
想像しにくいことではありますが、
その国の音楽を知ること=その国の文化、情勢を知ること
は、とても重要な音楽の聴き方のひとつ。
フェミニズムとまでいかなくとも
あなたの意識を変え得る作品となることでしょう。
彼女の歌の心地よさと一緒に。

こちらは2曲目の素晴らしきライヴ・ヴァージョン。
La Lá. Caramelo. Concierto Rosa.

 

2017年4月売上TOP10



1. AOKI, hayato / Echo/Room Echo



2. Henning Schmiedt & Christoph Berg / bei



3. Hirofumi Nakamura / guitarscape

 ※中村大史インタビュー→こちら


4. 森ゆに / 祝いのうた



5. Fabio Caramuru / Do Re Mi Fon Fon



6. Takuro Kikuchi / fleur



7. Fabio Caramuru / Tom Jobim



8. Henning Schmiedt / Spazieren



9. Akira Uchida / After The Rain



10. Christoph Berg / Conversations

 

春に聴きたいブロッサム・ディアリー


ブロッサム・ディアリー。
この素敵な名前の女性アーティストに惹かれる
ファンはとても多いことでしょう。

コケティッシュな魅力をもったジャズ・シンガーの
代表的存在です。
少女のような、というか幼女のような
その歌声がまず取り上げられますが、
彼女の本質はその可愛らしさではありません。
ブロッサムの本当の素晴らしさは、
歌に対する真摯な態度です。

2009年に亡くなったとき、
(ちょうど雨と休日がオープンしたての頃)
実店舗のほうでも追悼特集を組んだのですが、
今回改めて「春に聴きたいブロッサム・ディアリー」として、
まとめてご紹介いたします。
ここで紹介する彼女の作品は、
本当に春にぴったりなんです。



Blossom Dearie (1956)


ブルー・スターズというコーラス・グループで
レコードを作った後の、彼女のソロ・デビュー作です。
春の曲が3、4曲。
伴奏の編成も多すぎず、初期の代表作はやはりこれ。
10曲目の「Now At Last」は
Feistがカヴァーしたヴァージョンも美しいです。
後のDaffodilの諸作とは違って
この頃はストレートなジャズ作品といえますね。



Blossom Dearie / Sings: Blossom's Own Treasures


Verve、Fontanaといったメジャー・レーベルに
多くの録音を残したのちに、
彼女は1973年に自らのレーベル「Daffodil Records」を立ち上げます。
それは音楽家としての理想を求めた故のレーベル設立でした。

その第1弾であるアルバム『Sings』は、
レーベル発足直後であるがためにコストを抑えなくてはならず、
(著作権を支払わないように)すべて自作曲で
録音もモノラルで、曲によっては音質も悪いという
悪条件下での制作でした。
しかしそれが逆に良い味を出す結果となり、
この『Sings』を特別なアルバムにしている要因となっています。
少しチープな音質だからこその
柔らかさ温かさがあるアルバムです。
「Sunday Afternoon」という曲もあり、
日曜の午後に聴くのに最高のアルバム。



Blossom Dearie / 1975: from the Meticulous to the Sublime


さて、『Sings』がそれなりの売上を残したおかげで制作資金も手にし、
ブロッサムは満を持してこの第2弾『1975』を録音したのでしょう。
1曲目の「I'm Hip」。
作詞デイヴ・フリッシュバーグ、作曲ボブ・ドロウという
彼女のキャリアを通じて交流の深かったふたりの作品です。
とにかくブロッサムを語るうえで必聴の曲です。
それ以外にも良曲満載の好内容となっています。
Daffodilで最初に手にしたのがこのアルバム、
という人も多いのでは。
ポップスとジャズとを合わせたような
そのどちらでもないような彼女の作風が
確立されたアルバムと言えるでしょう。



Blossom Dearie / Winchester in Apple Blossom Time


雨と休日で一押しなのがこの『Winchester in Apple Blossom Time』です。
Daffodilでの第4弾となります。
あたたかな春の陽射しに包まれるようなアルバム。
春の曲もありますし。
まどろみます。
ジャケット内の写真がまた良いですね。
そういったところを含めて
Daffodilの日本盤をリリースしている
Celesteレーベルのデザイン性の素晴らしさを感じさせます。

ちなみに「The Ballad Of The Shape Of Things」は
日本のドッペルツィマーも取り上げており、
美しいリスペクトを感じさせるカヴァーになっています。
Doppelzimmer / 田園


≪追記≫


Blossom Dearie / Needlepoint Magic


Daffodilの第5弾が『Needlepoint Magic』。
これについては過去記事を。
http://blog.ameto.biz/?eid=1427385
ファンなら聴くべきライヴ・アルバムです。
 

出張販売 in 米子 めがねのスエツグplus




今回の出張販売はめがね屋さん。
米子市の中心街にある「めがねのスエツグplus」は
ただのめがね屋さんではありません。

山陰地方の音楽関係者、音楽ファンで構成される
「Puerto de la Música(プエルトムジカ)」。
facebook
音楽イベント、フリーペーパー発行などを
おこなっているこのグループに
「めがねのスエツグplus」の店長・末次さんも加わっており、
CD販売も過去にめがねのスエツグplusでおこなわれていたりします。
ちなみにプエルトムジカのメンバーには
オルガンバーwebで連載を持っていた
pwmこと渡部氏も参加されています。

さて、その音楽とのかかわりも深い
「めがねのスエツグplus」さんでの出張販売、
テーマは眼鏡…視覚…というキーワードから
「色彩」に決定しました。
ジャケットだけでも色とりどり…
音の先に見える景色も色とりどり…な作品を揃えます。


めがねのスエツグplus
http://suetsugu-taiyodo.jp/

【期間】
5月13日(土)〜28日(日)
【場所】
鳥取県米子市角盤町1-27-14
TEL 0859-33-4544
【営業時間】
10:00 - 19:00
【定休日】
毎週水曜日および 毎月第3日曜日定休
※5/17(水)、21(日)、24(水)




是非お立ち寄りください。

※通常の出張販売は雨と休日店主は在店しておりません。悪しからず。
※出張販売のご依頼は常時受付中です。現在2017年10月以降のご依頼を受付中。
 オンラインショップ問い合せフォームよりご連絡ください。
 

トークイベント【穏やかな音楽。普段使いの音楽。】 in 岐阜 songs




cd shop songs
https://twitter.com/cdshopsongs

【日時】
5月3日(祝/水)
開場 18:30/開演 19:00
料金/¥1,500(1ドリンク付)
定員/20名
【場所】
岐阜県岐阜市常盤町8
 ※周辺の有料パーキングをご利用下さい。
【予約】
メールにてsongsまで
mail : songsrecords@gmail.com

岐阜市にあるCDショップ「songs」。
この雨と休日の西荻店舗と同じような小さなCDショップの店主、
鬼頭さんよりトークイベントのお誘いを受けまして、
今回開催の運びとなりました。

お題は「穏やかという感性で選ぶ普段使いのための音楽とその聴き方」。
雨と休日の成り立ちから店主最近のテーマである
「聴き方」というところまで話す予定です。
流したCD(8タイトルを予定)の販売もあります。
出張喫茶/YAJIMA COFFEEさんによるおいしいコーヒーと共にどうぞ。

songsさんでのイベント、最近では
『BEAU PAYSAGE』シリーズを手掛ける吉本宏氏も登場。
https://twitter.com/cdshopsongs/status/829244108732502017
聞き手を務めていただく鬼頭さんは気さくな方で、
リラックスしたトークになるかと思いますので楽しみです。
皆様のお越しをお待ちしております。


2017年3月売上TOP10



1. AOKI, hayato / Echo/Room Echo



2. Henning Schmiedt & Christoph Berg / bei



3. Kazunori Sugama, Mayu Gonto / Waterside



4. The Jimmy Giuffre 3 / Trav'lin' Light



5. Hirofumi Nakamura / guitarscape

 ※中村大史インタビュー→こちら


6. V.A. / MIXTAPE FOR DAWN II



7. Fabio Caramuru / eco musica - conversas de um piano com a fauna brasileira



8. Aspidistrafly / A Little Fable (reissue version)



9. AOKI, hayato / morning july



10. Henning Schmiedt / Spazieren

 

今後の更新情報を少しだけ


オンラインショップ、今月来月は良い作品が目白押しですので
今後の更新情報を少しだけお知らせします。

3/17 青木隼人新作
3/24 Henning Schmiedtのデュオ作、
   中村大史ソロ(インタビュー企画中)
その後4月にFabio Caramuruの過去作(ジョビン・カヴァー)再発&童謡アルバム入荷。
他にもクラシック関係で良作入荷予定あり。です。
ブロッサム・ディアリー特集&チェット・ベイカー特集などもいずれは予定中。

お楽しみに。
 
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出張販売スケジュール
≫ 9/16〜30 京都市某所
≫ 10月 神奈川県某所
≫ 12月 新潟県某所

☆現在2017年11月、2018年1月以降のご依頼を受付中。
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